RareJob Tech Blog

レアジョブのエンジニア・デザイナーによる技術ブログです

デザインスプリントを行った話

どうも!デザイナーの渡辺です!

みなさん新年が明け、お仕事が始まってから2週間程立ちましたが

いかがお過ごしでしょうか?(゚∀゚)
私は今年からジムに通い始めて
筋肉痛の毎日を過ごしておりますヽ(=´▽`=)ノイタイイタイ

さて、今回は昨年末にデザインチームで行った
デザインスプリントについてお話していきたいと思います!

デザインスプリントとは?

そもそもデザインスプリントって?という方もいらっしゃるかと思います。

デザインスプリントはGoogleが開発した
【5日間で価値のあるプロダクトを開発するフレームワーク
なんだか凄そうですよね( ´∀`)bグッ!

それなら入れない理由はない!ということで
我らデザインチームが新しいプロジェクトで取り入れてみました!
(新しいこと取り入れるのが好きなチームなので(ノω・)ヘヘ)

5日間の流れ

デザインスプリントでは、5日間でやることが毎日変わってきます。
具体的には下記の流れで行っていきます。

1日目:理解 2日目:発散 3日目:決定 4日目:試作 5日目:検証

デザインチームで実際にやってみました

1日目

理解

こちらでは、問題点を洗い出し、課題の決定をしていきます。
理解というくらいですので、これでもかっ!というくらいに
知ってる情報を出し認識を深めて行き
課題の決定をしていきます。
ここでは、デザイナーだけでなくフロントエンジニアの方も交え
システム側の課題点も合わせて行いました!
複数人で行うので自身だけでは見えていなかった物が見え
「へー!そんな事あったんだ!」「確かに。それも課題だね」
という声が結構上がります(^^)/

2日目

発散

1日目で見えてきた課題に対し、それを解決する案をひたすら出していきます!

案を出す際に行うのはスケッチ!
こちらはツールではなく、
ひたすら紙に手書きで書いていくことを言います(^^)
黙々とワイヤー案を書いていきます!
これが結構楽しいんですよね(´ω`)

3日目

決定

それぞれがスケッチしてきた紙を出し合い
全員でブレストをしていき、
どの案で進めるかを決めていきます!
ここではやることの決定ですので、予算であったり、
スケジュール等の観点が入ってくることもあります。

今回私達のデザインスプリントでは
POにも参加してもらい決定していきました!

4日目

試作

ここでは3日目に決定したスケッチを元に
プロトタイプを作成していきます。
我々がプロトタイプ作成に使用したのは【Figma】です!

以前、Figmaに関しても少し記事を書きましたので
ご興味ある方はこちらもご覧ください(*´∀`)

【レアジョブのデザインチームがFigmaを導入したお話】 https://appeal.rarejob.co.jp/2019/08/06/6116/

5日目

検証

最終日!【検証】です!
5日間の集大成をお披露目する場面ですね!

実際のユーザーを招待して行うこともありますが
今回は社内のプロジェクトに関わる方に実際に見ていただき
FigmaでFBをいただくという形を取りました(*゚∀゚)

1〜3日目までの間に情報を出し切り、
その上で案を出していることでブラッシュアップされ

1人で作業するときよりも
FBの数は少なくなっているように感じます。

頂いたFBを元に今後の動き、修正するのかなどを決めていきます。

実際にやってみて

デザイナー全員の時間を使ってしまうので
他に並行している作業があると
時間の調整が難しいという難点がありますが
プロジェクトが大きければ大きいほど
5日間という短い時間の中で
認識のずれを軽減でき、質の高いプロトタイプを
生み出せるフレームワークだなと思いました!

ただし、逆を言えば小さいプロジェクトだと使う機会が少ないため
自社で行う際のルール作りなどは
精査できるまで時間がかかるのかなという印象です。

5日間がっつりコミュニケーションを取るので
常に黙々と作業しているというチームには
コミュニケーションを図る良い
機会にもなるのかなと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

また個人的には、「みんなで1つものを作っているんだ!」というのが
実感できるフレームワークだったので
やっていてモチベーションアップに繋がっているなと感じました!

中規模、大規模のプロジェクトを行う際には
ぜひデザインスプリントを
試してみてはいかがでしょうか?ヽ(=´▽`=)ノ

それではノシ